701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:ヨシダ選手&ササキ選手
韓国:Nam Ki-Kwan選手& Park Hyun Chul選手
ここで、韓国チームが勝利し、スコアは3-3のタイに。
701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:アサクラ選手
韓国:Kho Jun選手
第7試合はシングルス。熱を帯びてきた戦いは朝倉対コ・ジュンの対決。アサクラ選手も調子が悪くはなかったが、軍配はKho Jun選手に。Kho Jun選手は、去年よりも明らかに強くなっている。
701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:アラカキ選手&アサクラ選手
韓国:Kim Ki Joung選手 & Kho Jun選手
このゲームは日本が勝利し、またも同点になる。
701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:ササキ選手
韓国:Park Hyun Chul選手
第9試合はシングルス。ここで佐々木が日本代表の意地を発揮!3レグ目クリケットでは前半の不利な状況をブルで巻き返し。ワンチャンスが来たところでトリプル・トリプル・ダブルで閉めて大逆転。
701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:ヨシダ選手
韓国:Nam Ki-Kwan選手
レグカウント1対1のタイスコアから01を選んだヨシダ選手でしたが、最後の136点をブル・ブルと攻め無念にも36を上がれず。一方、ナンは149をハイオフで勝利。
701-クリケット-チョイス マスターアウト(2Leg先取)
日本:アラカキ選手
韓国:Kim Ki Joung選手
5対5の同点のため、この試合で勝敗が決まる。アラカキ選手にも気合いが入り、渾身のダーツで勝利! |